2019年11月25日 [色彩心理の人〜記録]
赤色と黒色の人
こんにちは。
この週末、私はPTA活動でとっても忙しく、週明けの今日もちょっと疲れが残っております(*ノωノ)
半面、11月22日にご結婚された方がとても多くて、Happyニュースに満たされた週末でもありました♡
さて、今朝のミーティングで、ある従業員さんが、私に訊いてきました。
「赤色と黒色が大好きなのですが、何か意味があるのですか?」
「いつも選ぶ色が赤色と黒色の配色ばかりなのです。」
と。
赤色は色彩イメージの中でも太陽のような明るい日中を連想させてくれるのに対し、
黒色は正反対の闇のイメージですよね。 冬の暗い日々、魔女、コウモリなど。
けれども、赤色は明るいだけのイメージではなく、危険、血というようなインパクトを与えてくれるのにももってこいの色です。
つまり、赤色は、自己主張も強く、意思も強い、とてもエネルギーに満ち溢れた色です。
そしてもう1色大好きだと言っていた黒色は、
他の人の意見に耳を傾けたり、意見を言うということはしません。
全て自分自身の心と対話し、自分で決めたことは、どんなことがあっても貫き通す意思の強さがあります。
赤色と黒色
強いイメージを与えるには最強の組み合わせですね。
自分の意思に従い突き進みたいのでしょうか。
どちらにしても、自分のなかで揺るぎない思想や熱意がこもっているのでしょう。
進むべき道を全力で!
さあ、今日も1日頑張ってください!
Kさん!(笑)